社会福祉法人恩賜財団京都済生会病院が、セミオーダー型労務DXクラウド「クラウドハウス労務」を導入

株式会社Techouse(本社所在地:東京都港区、代表取締役:礒邉 基之)は、同社が提供するセミオーダー型労務DXクラウド「クラウドハウス労務」を、社会福祉法人恩賜財団京都済生会病院(所在地:京都府長岡京市、院長:吉田憲正、以下「京都済生会病院」)が導入したことをお知らせいたします。

■概要

京都済生会病院様はシステム導入において、労務手続きで発生する書類の印刷・管理・職員への郵送等のペーパレス化、人事担当者の煩雑な業務から解放により本来業務に集中できる環境づくりを目指されていました。それらの実現に向けて人事労務クラウドサービスの導入を検討され、複数サービスを比較・検討の結果、「クラウドハウス労務」の導入を決定いただきました。 導入前の課題や、導入決定の背景の詳細は下記の導入事例をご覧ください。

■ 社会福祉法人恩賜財団京都済生会病院について

1929年開院。日本最大規模の社会福祉法人である恩賜財団済生会に属する京都府長岡京市の急性期医療を提供する地域の基幹病院。地域医療支援病院や地域周産期母子医療センター、災害拠点病院、京都府がん診療推進病院などの指定を受けている。

■「クラウドハウス労務」について

「クラウドハウス労務」は、大手企業への提供に特化した人事・労務業務の効率化のためのDXクラウドです。人事労務担当者、従業員等、全てのステークホルダーを煩雑な業務から解放し、本来の業務に集中できる環境づくりをサポートすることで、企業の生産性向上を後押しいたします。

■ 株式会社Techouseについて

Techouseは、"We Develop."をスローガンに掲げ、時代ごとの課題を解決する事業を創造し続ける企業です。クラウドサービス事業においては、大手企業のバックオフィス業務の効率化を実現するDXクラウド「クラウドハウス」シリーズを提供しています。

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